東大に行こう③現役時代の模試は頑張らないと予想外の事態を招く

く「疲れた。」

う「くま子、今日模試やったんやな。出来はどうやった?」

く「うーん、全然勉強してなかったしあまりできてないです…でも模試では人生決まるわけじゃないからいいかなって。本番が大事ですし。

 

う「ばっかも~~~~~~~ん( `o´)!!!!」

く「!?」

 

現役時の模試、部活とか忙しいしテキトーに受ければいいと思ってません?

ところがどっこい、模試の結果って実際的な意味で浪人時までついて回ります。今日はそんな話です。

この記事は前半が現役生、後半が浪人生向けになっています。

 

う「いいか、模試で人生が決まりうることはあるぞ。耳かっぽじって聞け。お前、たしかに現役で受かれば一番いいし、そのために今勉強しとるな?

でも、思い通りに行かんのが人生や。現役で落ちて浪人することもある。予備校のクラス分けって現役時代の模試でするんやに。現役時代の模試の成績が悪いと、

良いクラスに入れやんくて待遇も上と比べたら手薄になるんやぞ。予備校に通いだしてからもクラスを上げるためのテストは受けられるけど、なっかなか受からん。

東大や京大志望やったら、一番上のクラスでないだけで全体の合格率はガクッと下がる。予備校はいい数字を出したいんや。粒揃えてこのクラスは東大合格率90パーセントです、とか言いたいんや。

やから模試で点の取れない子なんていらないんや。知っとったか、知っとったか?誰か教えてくれたか??オイィ」

※うた子は浪人した後の予備校選びの際に業者から初めてそういう話を聞き、今まで誰も、知ってるはずの学校の先生も塾の先生も教えてくれなかったことに憤慨しました。

く「し、知らなかったです…」

う「待遇もモチベーションも下がったらそりゃ合格しにくくなって当然や。朱に交われば赤くなるというのは本当で、やっぱり入れるなら良いクラスに入っといたほうが良い。

保険をかけるためにも、現役時の予備校系の模試(駿台や河合)はそれなりの対策をして臨むべきなんやで。でも、こうやって言われたら勉強する気になるやろ?」

く「そうですね、知らないでずっと模試で手を抜いたままだったら、そしてそのまま浪人することになったらと考えると恐ろしいので」

う「次からは頑張りや。でもな、私が問題やと思ってるのはそこじゃないんや。そのことを誰も教えてくれやんかったのが問題や。どうなっとんねん。

いざ浪人して、現役時の模試の点数がある程度必要になってきてですね…とか言われても!!知ってたうえで、良いクラスに入れなかったというのならそりゃ納得がいくけど、

そもそも模試の成績が予備校のクラスに関係するということを知らずに、はーい点数足りない君はこっちねー、って言われても!!

三年前からやり直させてくれ以外の感情を失うやろ…学校の先生もそこは生徒にちゃんと教えたれや…人生かかっとんのやぞ

く「たしかに…人生何が起こるか分からないし、浪人したときのためにも模試はちゃんと対策して頑張ります」

う「うむ!たとえ結果がどうであろうと、前もって知ってたか知らんかったかって大事やな。でも、これは大事なことやけど、実際に一番上のクラスに入れやんかったからって絶対凹んだらあかんで。それはそれ。瞬間的に自己を肯定するんや。手のひらを返せ。私のときも、下のクラスの子だってちゃんと勉強してた人は東大受かってた。数は少なくなるけどな。とにかく浪人の時に必要なのは自己愛。己を愛せ。東大なんか目指すような子ってとかく完璧主義やから、ひとつ何かがダメやと全部だめみたいに思ってしまいがちなのがよくない。でもな、一回落ちてる時点で別に全然優秀じゃないから!クラス関係なくみな凡人やから!そんなへこまんくて大丈夫よ!」

 

現役生へ。予備校系の模試は頑張れ。

浪人生へ。何がどうなろうと己を愛せ。


 

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